proj-inclusive Social Hack Day 54 2023-9-23
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ビジョン
お金を持っていようと持っていまいと老若男女が一緒に社会を考え行動する
自己紹介名前、このPJでやりたいこと、一言
Koichiro ShiratoriKoichiro Shiratori.icon
仲間と一緒に、苦しい人を1人でも減らせたらと思っています! Final Stage頑張りましょう!!
minosys3(Minoru Matsumoto) minosys3.icon
職歴30年のプログラマです。社会課題に自分の技術が役立てれば良いなと思っています。
ひなちゃん(Hinata Katayama)shiketta_hinachan.icon
社会課題解決のための実践的な場所=社会実装,で経験を積めたらと思い初参加させていただきます!
大学院1年,社会システム科学研究室というところにいて,データサイエンティストになりたいです.
ひなちゃんって呼ばれると嬉しいです.
ましか(Mashimashica)Naoki Shima.icon
4月にSHD初参加し、proj-inclusiveの活動に共感しました。
今年大学院を出て社会人1年目のデータサイエンティストです。
忙しくなかなか参加できておりませんでしたが、貢献量上げていきたいと思っています💪
森本大樹もりもとだいき.icon
アプリ開発のためにハッカソン参加しました。
AIによる自動処理を勉強中です。
LINE BOT開発担当です。
syuparn(シュパーン) syuparn.icon
仕事ではバックエンドエンジニアをやっています
複雑なこと、煩雑なことへの手助けを技術でできればと思っています
Azegami Kazuyaあぜがみ.icon
自分のできることで、少しでも社会が良くなるといいなと思ってます
仕事はデータエンジニアをしていて、SQLとかPythonとか使ってます
金野(こんの)こんの.icon
OpenFiscaの考え方に興味があり参加させていただきました。防窮訓練という考え方も共感しております。
周囲にも困っている人がおり、何ができることがないかと考えながらこのプロジェクトに参加させていただいております。
すみません、14時くらいに別PJに移動します。
ふるはしfuruhashi.icon
OpenFiscaの技術面の取りまとめをしています。大阪在住です
UP
UIUX勉強中の大学生です。デザイナーになるべく頑張ってます
心理学科
加藤忠
医療関係の広報をやっていた
社会保障の現場に興味があり、社会が動くことを手伝えたら
上田陽平
初参加です!!社会課題解決に興味があり、公共放送で働いています。
広島在住ですが会社内の業務指定制度を利用して現在は東京にてPythonやAWSを使った開発を行っています。
エンジニアとしては駆け出しです。趣味でKaggleなど機械学習のモデリング分析コンペに参加してます。
hirokihiroki.icon
フィンテック関連の仕事してます。
午前中まで参加予定です。。
エイミー eiko gotoEiko Goto.icon
完全 非エンジニア です
地域でボランティアをしていて フードパントリーやこども食堂などをやっていて、このアプリを必要とする人たちをリアルでイメージしています。大切なアプリだとおもっています。
社協とのヒアリングつなげたり、非エンジニアでもできること、あったら とおもうております!
【類似アプリ】それぞれ特徴が異なり補い合えるアプリ
タイムスケジュール
11:00-11:30 Zoomに集まる
11:30-12:00 説明、各自のニーズや野望の共有
12:00-12:30 開発タイム①:都知事杯オープンデータ・ハッカソンの進捗報告→今後の流れの議論
12:30-13:30 昼食
13:30-15:00 開発タイム②:開発・作戦会議(Final Stageプレゼン/シミュレーター開発/社会実装アンケートほか)
15:00-15:25 中間報告(全体)
15:25-15:40 シャッフルタイム
17:00-17:30 告知・進捗・成果報告(全体)
17:30-18:00 オフライン懇親会
進捗報告
都知事杯オープンデータ・ハッカソン
First Stage通過! 社会実装の都の支援を獲得。残り18チームで都知事杯を争う(10/22)
First stageで目標としていた2つの制度は実装・テスト完了!皆さんお疲れ様でした!少し残っているバグに対処して、アップデートリリースします。
都知事杯参加のねらい
知名度獲得
フィールド
専門家からFBをもらう
東京都で終わりではなく、発射台
ITでどこまで訴求できるか
ITでホームレスの方にアプローチするのは難しい
今すぐ困っている人を全て助けるのは難しい、ひとりでもリーチできる対象を増やす
ホームレスになる前に予防につなげる
LINE Botからこのアプリへの導線もある
開発と現地に接地していく両輪
鎌倉市長とお話をした
社会福祉士の人の講演
防窮訓練(防災訓練と同様なロジックで全員やってもおかしくない)
効果検証
支援受けての心理的な変化
急ぎロゴを作りたい話が出ています
活動内容
というproj-inclusiveのミッションの達成に向けて、関わる人の知識を一緒にアップデートし、共通理解をつくっていく。
特に「支援制度検索システムの開発」や「貧困関連データの可視化」に役立てる。
例の如く
費用は払えないかもしれません(無償作業可能性有り)
※今後の事業次第で出世払い想定
勝手ながら
そんな形でご協力可能でしたら、ご返答頂ければ幸いです
事業名
支援みつもりヤドカリくん
ロゴ団体名
proj-inclusive×一般社団法人防窮研究所
★ロゴ 但しこのロゴは使わなくても良い
実際のサービス
アプリ 今後同様のサービス作る予定
今回急ぐ理由:東京都からロゴ提出を求められている
※現在東京都主催コンテスト予選通過し本選にてロゴを使用する
なおコンテスト当落にかかわらず、東京都から本アプリは一定推奨される予定
>今後の資料等で利用をさせていただくため、ロゴ(サービスのロゴが最適)もしくはサービスのイメージ画面をご提供頂きたいと考えております。
締め切り:9/27
サイズ:1280px × 720px
解像度:72dpi以上
フォーマット:png形式
念のため参考
・目的
市民がそれぞれの属性を入力するだけで、適用される可能性のある行政制度を見つけられ、支援内容(手当の金額等)が分かる。
行政が仮想的な人口構成・行政制度を設定して、簡易的に政策シミュレーションができる。(○○支援制度を作った場合にどれだけの人にどれだけの支援となり、どれだけのコストがかかるかなど)
マイ制度シミュレーターのコンセプト
⇒何ができることが嬉しい?
行政制度は複雑で、支援を必要としている人が自分で探したり支援者が探すのが難しく、結果として支援を受けられない場合がある。当事者や支援者が必要なときに支援につながれるようにする
⇒誰のため?
誰でも使える。できるだけ普遍的な制度を対象としていく
将来困窮に陥った場合の予備知識も得られる
対象を絞らないことでインクルーシブな社会を目指す。相互理解!
ただ、メインターゲットは
生活困窮者:働けない人、ひとり親、障害や病気のある人、、、
生活困窮者を支援する人々:生活困窮者の周りの人、自治体の窓口、福祉事務所、社会福祉協議会、、、
⇒アプローチ
行政で困ったことで受け取れる金額を一目で見られることで実際の行動につなげやすくする
条件を自力で1から読み解く必要がない
自分が対象となる可能性が高い制度がピンポイントで分かる。漠然といっぱい候補が出てこない
(その反面、入力情報が多くなるため、入力が楽になるUI等の工夫が必要)
制度ロジックをルールベースで記述しているため、再現性があり透明度が高い。
入力条件や出力情報が曖昧な制度についてはAIが有効で、ルールベースのOpenFiscaと相補的
以上
本日の流れの確認
都知事杯Final Stageのプレゼンに向けて
発表時間:5分+質疑応答3分(審査委員はFirst Stageと同じ)
最終提出日:10/13(金)
提出方法:新Slackのチームチャンネルにて共有してください
これ以降は、事務局より求められた修正以外は不可とします。
また、当日は事務局のPCにてプレゼンテーションを行って頂く予定です。
プレゼンに関するコメント(ここに書いてよいかしら― (-_-;))
冒頭の部分 導入部分 考えられたら Eiko Goto.icon
コンパクトに
冒頭部分 怖いものだと、範囲が広すぎて支援制度の話を聞いても頭が困惑しそう。(大切な人の話でもよい?)もりもとだいき.icon
→地震、台風などを想起する人もいる
制度を知ってもらうためのとこで「新しいアプリって広がらない」というスライドと説明が一致しにくいもりもとだいき.icon
スライドと文字の不一致
最後は一緒に共生社会を作っていきたいという話で終わっている。結局誰に向けた資料なのかわかりにくいもりもとだいき.icon
成果支援を受けたい人に向けて?プログラマーに向けて?
→審査員に向けた話(こういう機能、こういう人が救えます)
ファーストステージから どこをbrush upしたかがつたえられたら
対象制度拡大中!制度を幅広く調査し、優先度が高いものから実装していることのアピールfuruhashi.icon
→対象制度の拡大
AIチャットボットの使い方を広げている。将来的にはいろんな使い方ができることをアピールfuruhashi.icon
構想段階でもOK、LINEのトークを見せる
予防が最大広報 → もうちょっとステートメント強くしてもよいかも 「防災訓練おぼえていますよね? そのような。。。」Eiko Goto.icon
文言のほうを直す。伝わりやすく。
同感です.防災訓練の災害→生活(お金)のリプレイスが効いているというのがわかると防窮訓練という言葉がすっと頭に入ってきました.shiketta_hinachan.icon
防窮訓練という言葉がすっと入ってきづらかった。
演劇的練習 しましょうーEiko Goto.icon
Zoomでやるときとは違う
デモ動画 →なるほど! story pattern 考えたいですね Eiko Goto.icon
導入部分とシンクロ必要
1つの流れの話になるように
アプリの動き説明を長く & ユーザーエクスペリエンス部分を長く、導入ストーリー短くEiko Goto.icon
中盤を厚めに(アプリとしての素晴らしさ!)
OSSをプッシュ いいですね。もっとconciseに 「都知事杯に参加したシビックハッカーがーーー人、全国にもたくさん → OSS一緒に!」Eiko Goto.icon
700人?→確認する
OSSのバックに一般社団法人もあり、各自治体カスタマイズを有償で受注してマネタイズすることも考えていると伝えると、継続可能性に説得力が出そうfuruhashi.icon
東京から、共生社会を 👍 →響きのよい音を考えましょう 「Tokyo 共生」Eiko Goto.icon
デモ動画の尺が短いのでもう少し別のページを削ったほうがよい? syuparn.icon
再生に10秒、今より長くなるのは必然?
冒頭で笑えるつかみが有ればよい、 その代わり当事者の話はもっとシリアスで暗くてよい ~不謹慎だが個人の具体話でも
話し方の間や 聴衆に投げかけた時の答を聞く間を大切にしたい
審査員の属性、審査点数表が有ればそれに応じた検証も検証も 出場順番も 1番で無ければ、審査員に驚きや疲れをいやす工夫
落差(笑い⇔暗さ)
(振り向きQRコードのインパクトも捨てがたいですが)first stageのyoutube視聴だと左下にずっとQRコードが出ているアプリは試しやすかった syuparn.icon
賛成!すべてのスライド(大画面のはず)の右下にQRとかEiko Goto.icon
賛成です!あぜがみ.icon
あぜがみ.icon
最初の問いかけの部分は結構好きでした。あえてスライドではほとんど語らない感じが引き込まれると思いました
質の良い(ダサくない)デモ動画を作るのってなかなか大変だと思うので、絵とか文字でストーリーを表現するのも有りかなと思いました。
→エイミーさんと同じく、「アプリを使う時のストーリー」というよりも「アプリの動き方」のデモ動画の方がいいかと思いました。
既存の動画を解説しながら見せてもいいかも
最後のたくさんのシビックハッカーがいる、手を止めなければやり遂げられるみたいな表現は、持続可能性・共生社会に繋がって行くと思うので良いと思いました。
OSSであることの意味
Naoki Shima.iconシステムのイメージを表してたようなポンチ絵をもう一回見たいです。どこかデザインよくしてもよいかと
映しているものと話していることを一致させる、アピールのある表現にする
上田 支援を必要になる前の段階から、予備知識としての役割はとても大事だと思いました。支援必要になってから調べる、支援が必要な人に対する周知というアプローチと防窮のアプローチを分けてLinbotやシュミレータも考えるのもよいと思いました。
防窮というワードが頭に残った。それを軸にする? 自分自身が困窮しているかどうかを判定できれば?
自分が困ったときに使うだけではなく、いま自分が困っているかの確認にも使える(そういう人たちにもアプローチできそう)→エッセンスを入れる
マイナスよりもプラスを入れるのも有効なアプローチ(お得さを持たせる)
「ユーザーがどれだけいるか」
答えはここにいる人たちの想いからも出てくる
→大枠は特に変える必要はない、「お得」と言い過ぎると、税金だから、本当のユーザーが誤解してしまう
→全体感をキープ、ストーリーの伝え方を共感を持てるようにする(身近に感じる)、自分に近いというところでライト感を出す
→数字、ロジック(フランスの事例のアウトカム?)
審査員は多くのアプリを見ているので、ヤドカリくんのアプリとしての強み、差別化点をもう少し細かく話したほうが良い? syuparn.icon
→差別化の表を使い、強みを話す(技術的に)
サービスの内容が初見だとちょっとわかりにくかったので、概要が一発でわかるスライドを一枚入れるとか、、、?(UP
アプリのところがサラッといってしまった。アプリの概要を話す
孤独が怖いというのと関連性が人によるかもしれない、、、?(UP
区切りがあんまりなくてわかりにくい、スライド1枚の情報量が多い→分割、情報量を減らす
minosys3.icon 防窮訓練のスライドが話時間に比べてちょっと込み入っているように思います。確認している間に先に行かれてしまった感じ。
スライドを練るか、引っ掛かりをつくる
こんの.icon冒頭の「社会とのつながりがなくなるのが怖い」の「社会とのつながり」を生かしたほうが良いと思いました。
支援を受けることであらためてつながれるというイメージ?
→社会とのつながりが生まれてまたハッピーになれるという一貫性
メモ とても参考になるかも? Eiko Goto.icon
(以下リンクから引用)ーマイ制度ナビについて?
事業者向けの制度はサービス開始から2年以上たっているので1100件以上の制度が登録されていますが、サービス開始直後の2020年4月は、国による支援情報 121 件、都道府県による支援情報 15 件しか入っていませんでした。時間をかけて、制度数の拡大を図っていきます。
シミュレータ―開発
対象制度の追加 (Additional allowance or loan)
高等学校等就学支援金
受験生チャレンジ支援貸付事業
↑2つのissue作成する syuparn.icon
バックエンド実装とバックエンドテストは同じイシューにまとめても良いかもしれません。(生活保護はテスト量が膨大だったので分けていました)
他に推し制度があれば教えてください
思ったほど知られていないという記事
金銭支援以外の支援が多いのでOpenFiscaでどうやって対応するか
窓口を紹介する
長期的な課題
自治体の窓口へのアクセス性を高める
連携が必要な部分はあるか?
LINE bot使える?中の人がいて必要があれば対応できる?
公式ラインのようなものが存在して,そこに繋いで人が対応することが技術的に可能
シミュレーター側にもリンクで窓口への導線を作る?
ユーザー承諾を得たうえで窓口へ情報共有する機能も作る
窓口の役割として定型化されている部分はある?
マニュアル的にさばけるものはLine botの中で同様のフローを行える
懸念
手軽さがなくなるかもしれない、ユーザー側の負担
ユーザー操作が煩雑になりすぎない程度で、ユーザー側に事前に回答してほしい内容があればLINE botで対応してもいいかも。行政担当者に相談したい。病院の診察の予診のようなイメージ
自治体の差がある
複雑な事業の集合になっている
住居確保給付金はこの制度に含まれる
住居確保給付金の説明に生活困窮者自立支援制度の説明も記載する?
今後UIを改善するためにも、まずは対象制度を増やして入力項目を洗い出す必要があります
もりもとだいき.icon最後のところにフィードバックの記入欄追加はいかがでしょうか?(ユーザからの要望記入)
結果ページの下に一応アンケートページのボタンがあるのですが、ページ遷移せずに回答できた方が良さそうでしょうか? もりもとだいき.icon問題ないです!ありがとうございます。
ネクストアクション関連
あぜがみ.icon一旦、畔上がボールを持つ。デザインとか考えて、実装は誰かにお願いするかも。
制度ごとの問い合わせ先は載せる?
あぜがみ.icon問い合わせ先ごとに集約して、結果画面に表示させる?(複数の制度で同じ問い合わせ先が表示されていると煩わしい気がする)
furuhashi.icon見せ方は難しいですね、、対象制度が増えてきたら社協の方に相談してみますか…?(社協の窓口だけ表示するのでもいいかどうか)
あぜがみ.icon「まず社協に行く」というアクションがどれだけ効果的なのかは聞いてみたいですね。もし社協に行くことが結構遠回りになってしまうみたいな感じであれば、制度によって適切な窓口を表示させる必要性が高くなりそうですね。
Mibo運営に問い合わせても良さそう
もりもとだいき.iconmiibo開発者様とコネクトできますので、言っていただければご連絡できます。
furuhashi.iconmiiboの設定画面を閲覧可能であれば、まずそこを確認してみようと思います。それを見てもわからなければまた相談させてください
複数世帯を同時に制度計算する方法を調べる
政策シミュレータアプリで何がどのようにできたら良いか考える
これ気になってます、大学院で扱っていた研究内容に近いですNaoki Shima.icon*4
社会実装アンケート due 10/6
都の職員と運営(C4J?)に支援いただける
final stage発表後の半年間の期間のサポート要望を出すためのもの
メンタリング(オンライン)実施の都合の良い曜日を回答ください
隔週又は月1回(プロジェクト進捗状況により異なります)、オンラインでメンタリングを行います。
平日夜(19−21)で行う予定ですが、希望する曜日をご回答ください。(複数回答可)
月曜日minosys3.iconsyuparn.icon
火曜日minosys3.iconsyuparn.iconshiketta_hinachan.iconNaoki Shima.icon
水曜日Koichiro Shiratori.iconあぜがみ.iconshiketta_hinachan.iconEiko Goto.icon
木曜日Koichiro Shiratori.iconminosys3.iconあぜがみ.iconshiketta_hinachan.iconNaoki Shima.icon
金曜日Koichiro Shiratori.iconminosys3.iconsyuparn.iconEiko Goto.icon
いつでももりもとだいき.iconfuruhashi.icon上田
本プロジェクトに、稼働できる目安を教えてください
【例】週◯時間程度
Koichiro Shiratori.icon週10時間
もりもとだいき.icon週10時間
Eiko Goto.icon 週2.5時間 (ってすくない???(-_-;))
furuhashi.icon週5~10時間
syuparn.icon 週10時間
あぜがみ.icon週2時間 (時期によりますが)
minosys3.icon週5時間
Naoki Shima.icon週2時間
shiketta_hinachan.icon週2時間
上田週10時間
東京都及び事務局に期待するサポートをご記入ください
【例】
データ所管課などへの質問やヒアリングなど行う際に繋いでほしい。
技術サポートを継続してほしい。
チームビルディングや交流の場をセッティングしてほしい。
furuhashi.icon生活困窮者支援制度に詳しい行政員へのヒアリング
あぜがみ.iconデザイナーの支援がほしい(アプリのUI > 告知用資料 > ロゴ)
アプリ広告(webサイト・LINE)のサポート
資金計画からのビジネスモデル助言(継続のための資金)
相談窓口が「この情報・サービスがあったら便利」などの逆にこちらに求める機能を教えてほしい。
防窮訓練について、助言する専門家と、実践する場
東京都の市区町村でLINE連携をしている自治体とつなげてもらい、自治体のラインサービスの一環としてヤドカリくんLINEアプリを連携する
持続可能なアプリ開発メンテのためのアプリ改良、カスタマイズを有料にするための資金計画アドバイス
海外事例のヒアリング(フランスのmes aidesなど)
どうやったら官公庁がにOSSに関わりやすいかのヒアリング syuparn.icon
デジタルで行政制度にアクセスする方法を検討している職員へのヒアリング(デジタル庁的な)
もりもとだいき.iconLINE BOTでの文言・ユーザー情報の抽出・提供したい情報のニーズ確認(今はQAサイトのみ参照)
もりもとだいき.iconLINE機能での追加項目・ニーズ(他の公式LINEではこんな機能があるよー、こんな機能実装予定よ)など
あぜがみ.iconサイト分析の支援(3月末までの支援としては重要度は低い)
アプリ運営の際の規約や法規制関連のフォロー
アプリ運営の技術的なフォロー
SEO、リリース、CI・CD
(コメント:SEO対策を業務としているかたの勧めで参加しました。都のフォローがもらえない場合は喜んでご助言をいただけるかもしれません。上田)
フロントエンド(React)全般
社会実装に向けた支援として、提供してほしいサービス、ツールなどあればご記入ください
※参考とさせていただきますが、ご希望に添えない場合もございますので、ご容赦ください。
OSS
市区町村自治体や社会福祉協議会、都立高校の相談窓口などにおける ヤドカリくんの紹介Eiko Goto.icon
インフラの代金
アクセス数が増え将来スケールアウトする際に発生
GCP(Cloud Run、Cloud SQLなど)
Netlify
chat GPT-APIキー 発行(GPT4
勉強会の開催を予定していますが、聞きたいテーマなどがあればご記入ください
※参考とさせていただきますが、ご希望に添えない場合もございますので、ご容赦ください。
UI, UX
デザイン
データセキュリティ
フロントエンド(React)全般
webアプリのCI, CD
ビジネスモデル
デジタル庁が今後取り組むDX、AIの自動化、何に注目している?
公共のデータガバナンス
LINE bot開発体制
まずは開発ドキュメントを作成して、今の状況・仕様を見える化したいです。(issue121) もりもとだいき.icon以前、ご相談していたgithub公開でよろしいでしょうか?
furuhashi.iconはい!詰まっているところ等あればご相談ください
ChatGPTが参照するHPの追加
もりもとだいき.iconシミュレータに合わせて制度拡大でよろしいでしょうか?
furuhashi.iconそのイメージです
行動変容につなげるアプローチ(将来的な検討)
友達登録後に定期的にヤドカリくんからメッセージが来るなど?
もりもとだいき.icon取り組んでみます。
もりもとだいき.iconwebhookによるAPIを利用することでさらにサービスが追加できます。ご要望の機能あれば言っていただけると幸いです。
必要なもの
①QAサイトでPDFのもの
②実装する制度について、連絡先リスト(窓口リスト、いまの量なら条件式で組める)
テキストでも、スプレッドシートでも
LINE botとシミュレーターの対応制度は同一
→スプレッドシート作成→Slackに投げる
ユーザーフローを見つめ直して、必要な機能を実装するか
リマインド通知
Code for Japan Summit 2023プロポーザル
Session title
(公開)セッションのタイトルを記入ください。
シビックテックは生活困窮問題に何ができるか
Description
Describe your session
(公開)実施されるセッションの内容を200字程度で入力してください。
コロナ禍や物価高などを背景として、生活困窮問題がいっそう深刻化することが予測されています。
でも、生活困窮問題は入り組んでいて、シビックハッカーにとっても近寄りがたいイメージがありませんか?
私たちは2021年から活動し、LINE bot、支援制度シミュレーター、防窮訓練を開発しこの問題に取り組んでいます(年度末までは都の社会実装支援を受けられる見込み)。
シビックハッカーに何ができるか、一緒に考えられたらうれしいです。
Session Reference URL
参考となる資料、WebサイトのURL等の貼り付けも可能です。
Categories
Session Launguage
同時通訳等は行いません。
日本語
Desired frame
Notes
Special requests, comments, ideas, notes to organizer...
Visible to organizers and evaluators only.
Speaker
Speaker name
白取耕一郎
Change will update your system-wide profile.
Speaker tagline
Your company, position, title - or everything combined.
所属やキャッチコピーを入力ください。
proj-inclusive代表、一般社団法人防窮研究所理事長、大谷大学講師
Speaker biography
略歴を100字程度で入力ください。
北海道札幌市生まれ。博士(法学)。2020年、コロナ禍を直接のきっかけとしてproj-inclusiveにつながる活動を開始。2023年、一般社団法人防窮研究所を設立し理事長に就任。大谷大学社会学部コミュニティデザイン学科講師。
Speaker photo
Square images preferred.
Co-speakers
someone@somewhere.com
someone@somewhere.com
someone@somewhere.com
Optional. Enter email addresses of other speakers, and they'll receive an invitation to join your session as co-speakers.
その他
ロゴもしくはサービス画面の提出
今後の資料等で利用をさせていただくため、ロゴ(サービスのロゴが最適)もしくはサービスのイメージ画面をご提供頂きたいと考えております。
締め切り:9/28(木)いっぱい
サイズ:1280px × 720px
解像度:72dpi以上
フォーマット:png形式
ヤドカリくんロゴはアプリに合うように色などを調整したいですfuruhashi.icon
メアドをDMで教えてもらえればヤドカリくんイラストを編集できるCanvaアクセス権付与します
色柔らかい方が良いですよね 賛成Eiko Goto.icon
都知事杯チームメンバーのメールアドレス→社会実装Slackへの招待
Final Stageの当日参加者について
Final Stageは、登壇者を含めチームメンバーに現地観覧いただけるように準備を進めております。
ただし、会場レイアウトの都合上、あまりに多い場合は人数を制限させて頂く場合がございます。
日時:10/22(日)13:30〜18:00(発表は16:30まで、休憩を挟み、17:30より表彰式)
会場:GovTech東京(東京都新宿区西新宿二丁目4番1号 新宿NSビル24階)
そのため、10/6(金)までに以下の情報を事務局あてに新Slackにてご連絡ください。
締め切り:10/6(金)いっぱい
登壇者の氏名(1名)
ひな壇席に座る方の人数(2名まで)
※YouTube配信のカメラに映る可能性があります
パブリックビューイングに来場される予定の人数
同一会場内ですが、登壇者/ひな壇席から少し離れて、大きなディスプレイで閲覧いただきます
オンライン応援
次回MTG
スライド提出直前の微調整
7日 15:00-17:00
7日AM furuhashi.iconEiko Goto.iconKoichiro Shiratori.icon
7日PM furuhashi.iconminosys3.iconKoichiro Shiratori.iconEiko Goto.iconもりもとだいき.icon
8日AM minosys3.icon
8日PM minosys3.icon加藤忠.iconKoichiro Shiratori.icon
全部Naoki Shima.icon syuparn.icon shiketta_hinachan.icon
Ctrl + i キーでアイコンが置けます
あぜがみ.iconすみません、7,8日は終日参加できないので欠席します🙇🏻
Eiko Goto.icon8日午後 ちょこちょこはなせないー
上田 仕事を調整できたら7日参加します!! <-ナイス!Eiko Goto.icon
(10/13 スライド提出)